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大湯環状列石が世界文化遺産登録となりました!

お知らせ

2021.08.07

ユネスコの諮問機関において「北海道・北東北の縄文遺跡群」のひとつとして、大湯環状列石が世界文化遺産として登録されました。
地元では念願の登録です。

大きい方の万座遺跡の環状直径は46メートルもある、現在発見されている中で日本で最大の環状列石で、我がまち自慢の遺跡です。

【大湯環状列石についてのメモ】
・本州で最初に発見された環状列石:発見から90年
・二度にわたる国営発掘調査の実施:戦後の科学的歴史究明の端緒を担う
・「国宝」にあたる特別史跡に指定:全国で4ヶ所しかない
・大規模記念物遺跡の基礎を形成:確認調査の成果に基づく構造把握
・住民主体の保護活動:大湯郷土研究会発足以来の長い伝統

など、歴史や規模など大きな遺跡なんです。

そもそも世界遺産とは?ですが、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が、文化や歴史を残す景観や自然環境を、普遍的な価値を持つ物件として保護を指定したものであり、後世に残していかなければならない重要なものなのです。
7月27日、ストーンサークル館内にある万座ホールで関係者などで登録の瞬間を見守りました。世界遺産登録の瞬間に立ち会えるなんて、感無量。

登録されることに歓喜すると同時に、しっかりと後世に残していかなければならないという思いを感じます。

まずは、この素晴らしい遺跡を多くの方々にご覧になっていただき、縄文の思いを感じていただける場所になればと思います。

ボランティアガイドによる無料ガイドツアーもございますので、ぜひお越しください!