銚子の滝のさらに奥、大湯川銚子発電所を横目に見ながら山道を500メートルほど進んだところにあります。霧のように幅広に流れ落ちる滝で、晴れている日は滝に架かる虹を見ることができるかもしれません。滝壺はあまり広くありませんが、かなり近づくことができるため滝を真近に感じることができます。

※注意事項／湯の又の滝へは車(軽自動車)で行くことができますが、道が狭くぬかるんでいることがあるため徒歩がおすすめです。銚子の滝より徒歩約15分で行くことができます。熊鈴の携帯がおすすめです。